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ティガレックス攻略 多くの人がぶち当たる壁の1つとなるモンスター。 特に集会所でのティガレックス2頭クエスト、"異常震域"では詰まりやすい。 ここでは主に異常震域での攻略法を載せてみようと思う(あくまでも個人的な意見です。) 【弱点】 肉質は頭と後脚。属性の通りは頭。 雷属性がよく通る。 【選弓】 龍弓【日輪】辺りの雷属性弓が欲しい。無ければソニックボウⅢか。 ティガは弾に対して強いので、多少物理値は低くとも属性武器の方がダメージの通りが良い。 突進の擦れ違い様に攻撃出来る拡散か、突進のターンを狙い撃てる貫通が良い。 【オススメスキル】 自動マーキング 【持込アイテム】 回復薬はしっかり、モドリ玉1個は持っていると便利。閃光玉も使えるなら使ってしまいたい。 罠肉を持っていると使える可能性もある。(残り時間が25分を切る頃になると、交戦中でも構わず食べ始める) 【立ち回り】 まずは全体の流れとして… 開幕、ティガ1体がエリア1に居るのでいきなりモドリ玉を使って狙いに行くと良い。 当然ながら倒す前に逃げられるが、それでも比較的好条件でダメージを蓄積できる。 雪山エリア8は狭い上に隣接エリアまで距離があるので戦わない方が良いだろう。可能ならエリア6、7の北側で。 「一度発見されるとティガがエリア移動しにくくなる事」を利用し 自動マーキングの色を見つつ隙を見てエリアチェンジし、ティガの位置を固定する事ができると楽。 ただし自分がエリアチェンジをしようとしてダメージを受けてしまっては意味が無いので、強引にまでは徹底しなくて良い。 ティガ個体の攻略としては… まず、攻撃を欲張ると確実に轢かれるという事を理解しておく。 慣れるまでは多少臆病なくらいで構わない。 「あぁ、今の隙、もう1回攻撃できたなぁ…」とか感じるくらいで問題無い。 1回攻撃できていればそれで十分。 基本的に反時計回り(ほぼ真右)に移動して各種攻撃を避ける。位置が悪ければ真左でも構わない。 平常時の突進や雪玉飛ばしは問題無く避けられるだろう。 振り向いてくる間に溜め始め→突進ならすれ違いざまに後ろ足を狙って狙撃、雪玉飛ばしだったら顔を狙えば良い。 威嚇や飛び掛りは大きな隙になる。 攻撃を狙うのも良いが、この間に立ち位置を調整し、壁際に追い込まれない様にすると後々楽になる。 この隙に武器を納め、即座にエリアチェンジをして態勢を整える/もう1体に発見されに行くのも良い。 問題はティガが怒った時の速度だ。 相手のサイズにもよるが、溜めながらの移動だと突進が回避しきれない場合がある。 また、突進Uターン速度も速いので悠長に狙っていると巻き込まれる危険性が高い。 なので、回避用のスタミナを残す意味でも溜めずに避ける事に専念すると良いだろう。 緊急時にダイブもできるので弓を納めるのがベストか。 攻撃は突進の最後、ヘッドスライディングの様に飛び込んだ隙を狙えば良い。 怒り時の雪玉飛ばしは案外隙が小さいので、無理に攻撃しなくても良い。 平常時、怒り時問わずに厄介なのは噛み付き攻撃だ。 これは噛み付きの牙よりも、踏み出した前足の攻撃判定が強い事に要注意する。 今作ではホーミング性が強化されたらしく、かなり大きく回避しないと当たってしまう。 距離が近いと思ったら前転回避をしよう。 尚、ティガは怒り状態になる時に1回バックステップをして大きく距離を取り、咆哮をする。 この時、すぐに武器をしまうと絶好の閃光玉チャンスになる。 怒り時間を大きく削る事ができるので、有効に活用できると良いだろう。 訓練所では特にそうだが、怒り時のティガのタックル後のターンはガンナーにとっては絶好の隙 ひたすら打ちまくれる -- (名無しさん) 2008-08-02 12 56 44 怒り時にティガが飛びかかりをしたら、次も飛びかかり。大抵2回目の後に威嚇するので、攻撃チャンス。まれに3回、4回と飛びかかりをするが、最後は威嚇する。 -- (名無しさん) 2008-11-30 13 04 53 ティガは巣に戻ってから眠り始めるまでの時間が短いので、瀕死になったら巣で捕獲すると楽 また1匹クエストなら、壁に突き刺しやすいエリア8が一番戦いやすい。異常震域だと合流されやすいので逆に危険だが…… -- (名無しさん) 2009-01-01 09 42 13 あくまで個人的な見解ですが、訓練ティガって弓初心者にはあらゆる点で絶好の練習相手な感じがする。 テキトー撃ちじゃまず勝てない、逆に慣れてしまえばカモ 弓に必要な要素が全て詰まった、まさに訓練だと思えます。 -- (名無しさん) 2009-01-11 23 50 28 ぜんぜんたおせません。(ティガが苦手な人)←自分 なんでですかね、絶対強者 村★★★★緊クエ の攻略おしえてくださいちなみに武器はブルーブレイド?かな?ショウグンの弓です。 おしえてくだっさいー。m(_ _)m -- (名無しさん) 2010-03-24 18 41 32 下位ティガであれば弓はソニックボウⅡがおススメです(雷光エキスが面倒であれば、山菜爺さんに龍苔か龍木と交換してもらうとイイです) 防具は高級耳栓がつくタロス装備(昆虫装備)にして、閃光ハメすれば倒せると思います。 張り付く場所は雪球が飛んでこない「ティガの左手側」にするといいですよ~。 -- (kz) 2010-03-24 22 19 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
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甲虫種 鋏角種 両生種 牙獣種 鳥竜種 蛇竜種 獣竜種 飛竜種 牙竜種 古龍種 種族不明 甲虫種 アルセルタス ゲネル・セルタス 鋏角種 ネルスキュラ 両生種 テツカブラ ザボアザギル 牙獣種 ケチャワチャ ウルクスス ババコンガ ババコンガ亜種 ラージャン 激昂したラージャン 鳥竜種 ドスランポス ドスゲネポス ドスイーオス ドスジャギィ イャンクック イャンクック亜種 イャンガルルガ ゲリョス ゲリョス亜種 蛇竜種 ガララアジャラ 獣竜種 ブラキディオス イビルジョー 怒り喰らうイビルジョー 飛竜種 フルフル フルフル亜種 バサルモス バサルモス亜種 グラビモス グラビモス亜種 リオレイア リオレイア亜種 リオレイア希少種 リオレウス リオレウス亜種 リオレウス希少種 ティガレックス ティガレックス亜種 ティガレックス希少種 アカムトルム 牙竜種 ジンオウガ ジンオウガ亜種 古龍種 キリン キリン亜種 クシャルダオラ テオ・テスカトル ミラボレアス シャガルマガラ ダレン・モーラン ダラ・アマデュラ 種族不明 ゴア・マガラ
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はい。鬼哭です。 ここではモンスターの攻略情報を載せていきたいと思います。 今回は、主役的なモンスターです。 そう!ティガです。 頑張って書いていきます! 破壊可能部位 頭 左右前脚翼 尻尾 部位耐久値 頭 180 首,腹 ,,, 160 背 150 左前脚 180 右前脚 180 左後脚 140 右後脚 140 尻尾 160 部位破壊条件 頭・頭の耐久値を2回0にする。 爪・どちらかの耐久値を1回0にする。両方破壊しても1回分の報酬。 尻尾・尻尾の耐久値を1回0にする。切断系統の武器でのみ切断可能。 アイテム効果 名前 効果 落とし穴 20秒 音爆弾 効果なし シビレ罠 8秒 閃光玉 30秒 肉 食う 状態異常効果 種類 効果 耐性値 耐性上昇 蓄積値の減少 最大耐性 毒 240ダメージ ,,150 75 5秒に10 450(600) 麻痺 10秒 150 75 10秒に5 450(600) 睡眠 180秒 ,150 75 10秒に5 450(600) 気絶 10秒 120 75 10秒に5 420(570) 生息エリア 休息場所 雪山1,3,6,7,8 3 砂漠1,2,3,5,7,9 9 大闘技場1 ‐ 肉質※()の中は怒り中 部位 切断 打撃 弾 ,火 ,水 ,雷 ,,氷 ,龍 めまい 頭 ,75 (80) 65 (70) 40 (45) 0 (0) 15 (15) 30 (35) 5 (5) ,,20 (20) 110 (150) 首 ,50 (55) 50 (55) 25 (20) 0 (0) 10 (10) 20 (20) 5 (5) ,,15 (15) ‐ 腹 ,25 (30) 30 (35) 20 (20) 15 (15)15 (15) 25 (25)10 (10)15 (15) ‐ 背中 ,45 (50) 40 (45) 25 (20) 0 (0) 15 (15) 25 (25)10 (10) 5 (5) ‐ 尻尾 ,35 (35) 30 (30) 15 (10) 0 (0) 5 (5) ,15 (15) 0 (0) 15 (15) 10 (0) 前脚 ,25 (30) 20 (25) 30 (30) 0 (0) 15 (15) 20 (25)10 (10),15 (15) ,,,‐ 後ろ脚 40 (40) 45 (45) 40 (40) 0 (0) 5 (5) ,10 (10) 0 (0) ,5 (5) ‐ 怒り中の能力変化 攻撃力 50%増加 防御力 変化無し 俊敏性 40%増加 体力 クエスト 体力 捕獲 瀕死 村下位 1960(‐) 22% 12% 集下位 4600(‐) 22% 12% 村上位 ‐(2850) 13% 7% 集上位 5600(2667) 13% 7% 集G級 7600(4250) 11% 6% サイズ スモール 1561.8 ビック 2065 キング 2134.4 落し物条件 牙が壁に突き刺さったとき。 主な攻撃 攻撃 攻撃力 属性 気絶 二段噛み付き 70 龍 30 回転攻撃 40 龍 ,20 咆哮 40 - ,10 岩石投げ 65 龍 ,,30 飛びつき攻撃 65 龍 ,,20 猛ダッシュ 94 龍 ,,25 攻略法。 コイツの弱点は、ずばり!雷属性でしょう。(肉質表見れば分かるか・・・ 属性武器があればぐっと簡単になります。 近距離武器の場合、防御力がある程度あると思いますが、 攻撃力と速さが高いので、回避に専念しないと、回復薬が足りなくなります。 ガンナーは、高台で打ちまくり、アゴハメができますが、雪投げは当たります。 油断の出来ない相手です。 グレートと素材で20こ作れるので、もって行ったほうがいいです。 大タル爆弾Gも大タル爆弾も罠も素材も沢山持ってきましょう。 そうすれば狩がぐっと簡単になります。 スキルのボマーがあって、大タル爆弾Gを計12個当てると、 150×1.5×12=2700 という計算になります。・・・・・・・ 上位のレックスでもhp半分やwん!!!!!!!!! 爆弾っていいね!! ええ、、、取り乱してスミマセン。 オススメ武器は、僕の大大大大大好きな斬波刀系です。 結構強いですよ。 戦い方は、 大剣の場合、振り向きにあわせて溜3ですねw 太刀は、時計反対周りでよけて、隙を見て突き、切り上げ回避でいけば、 確実に戦えると思います。脚攻撃で倒して練切りも結構くらいますよ。 片手剣は、切ったら回避切ったら回避で危なかったらガードの繰り返しですかね~ 双剣は、乱舞の後右に回避行動で、ギリギリかわせると思います。強走薬を忘れずにw ハンマー&笛は、頭にあわせてぶん回しで、隙も多いですが、目まいも確立高いです。笛はぶん回し、ハンマーは縦3連続を、倒れるかめまいの時にやれば、ダメージを稼ぐことが出来ます。 ランス、ガンランスは、攻撃よりも防御重心のほうがいいですね。 ガンナーは、時計反対周りで中距離を保って下さい。怒りの突進で致命傷です。 このきじを参考にして貰えるとうれしいです。
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ティガレックス攻略 基本情報 原始的な風貌を残した、青と橙色のストライプが特徴の飛竜。通称、轟竜。弱点属性は雷。龍もそこそこ有効。他の飛竜にない動きが多いため欲張って攻撃しようとすると手痛い反撃をもらうことになる。また、各攻撃について攻撃判定が体のあちこちにあるので、きちんと理解しておかないと簡単に吹っ飛ばされる。 閃光玉はそこそこ長時間効くが、回転や岩飛ばし等で暴れるため剣士・ガンナー共に注意したい。 また、体力が減ってくると非常に怒りやすくなるため、素早い動きが苦手な人は怒り時まで閃光玉を温存しておくと楽になる。 ババコンガと同様に戦闘中に設置生肉系のアイテムを食べることが確認されている(条件等要検証コメント参照)。 突進攻撃中に壁などに頭からぶつかると、牙が刺さって一定時間動きが拘束された状態になる。完全に隙だらけなので、狙えるときは是非狙っていきたい。 ほとんどの攻撃に龍属性が付加されているため、どうしても一撃が耐えられないという場合は防御力と共に龍属性耐性が高い防具を選んでみるといい。 特記事項 村長★1『忍び寄る気配』、村長★2『油断は禁物…!?』では、クエスト情報に表示されないがティガレックスが登場する。 一応かなり弱めに設定されてはいるものの、初心者の知識と経験では時間内に倒すのは困難。 マップで出遭っても完全無視し、さっさと納品アイテムを集めた方が良い。 状態 怒り 目、前足が赤くなる。 怒り時は若干肉質が柔らかくなり、突進など一部攻撃が甘くなるので自分のPSと相談して攻撃チャンスに変えよう。 威嚇の頻度が上がるので慣れた人は逆にチャンス。 G級の場合は怒り時のダメージが非常に高いので、怒りが解けるまではひたすら逃げ回る等するのもいい。 むやみに攻撃しても無駄に自分へのダメージを増やすことになりかねないので、大きな隙がある時以外は攻撃を 極力控えるようにしたい。 瀕死 怒りやすくなる。逃走時に足をひきずる。 部位破壊 前足両爪:爪が欠ける。 顔:傷が入る。角のようなものの左側が折れる。 尻尾:切断属性が必要。剥ぎ取り一回。 攻撃パターン 突進 少し吠えた後突進してくる。 スピードも速く、たまに突進後Uターンしてもう一度突進してくる。 また、怒り状態は最高2回Uターンしてくるが、上手く制御できないのかあらぬ方向へ走っていく。 龍属性を伴っており、黒龍装備などの龍属性に弱い防具を装備するとさらにダメージが増す。 必ず左手から走行を始め、またこの腕には左前肢が着地するまで攻撃判定は存在しない。 従ってティガレックスの正面にいるとき、右に転がると突進が来たとき腕が頭の上を通過する。 ただしサイズやタイミング次第で喰らう可能性もある。 ちなみに走っているときは頭と手、さらに尻尾に判定がある。 倒れているうちに通り過ぎていったと思っていると、起き上がりに尻尾の判定が重なることもあるので注意。 岩(雪玉)飛ばし 右前足で岩(雪山では雪玉)を飛ばしてくる。 威力に差異はなく、どちらも龍属性。(雪玉だが氷属性ではない) 前に押し出す前足・大きく振られる尻尾にも攻撃判定有り。 岩の飛び方も高さが3種類ある。高台にいるときは上方向への岩に注意。 右腕の近くでガードしてしまうと、腕、岩3つを一度にガードしてしまい、スタミナが瞬く間に無くなる。 左手側は無防備かつダメージ判定皆無なので、至近距離でかわせれば攻撃のチャンス。 尻尾が遅れて振られるので右側面にいる場合は注意。 ちなみに、閃光玉が効いている時のみ、バックステップの後は岩飛ばし⇒威嚇となる。。 回転攻撃 体全体を一回転させて攻撃。尻尾を切断してない場合かなりのリーチがある。 特に向かって右側の範囲が広い。 不意に出されて吹き飛ばされることも多いが、回った後の風圧に気をつければ攻撃チャンスになる。 回転直後に向かって左前から攻撃を仕掛けるといい。後ろ過ぎると尻尾に当たる。 他のモンスターの回転攻撃とは異なり、全身の攻撃判定がティガレックスの前方に向いているので 常にティガレックスの後方に向けてガードをすることを意識していると防ぎやすい。 別の言い方をするとティガレックスは時計回りに回転するので反時計方向、 ティガレックスに向かってちょっと右を向いてガードすると喰らいにくい。 こちらも尻尾が遅れて振られるのでよく見て攻撃を開始すること。 噛み付き 1回~2回噛み付く。 溜めが短い場合1回、長い場合2回噛み付き、2回噛み付きの場合移動距離が長く捕捉性能が高い。 前に進みながら噛み付くので離れているからと油断していると当たる場合が多い。前足にも当たり判定あり。 ガンナーは特に注意。 今作からハンターを捕捉するようになったのでティガレックスの真ん前ではなくても油断してはいけない。 威嚇 吠えた後(バインドボイスではない)その場で2回噛み付く。 この噛み付き動作にも前作同様当たり判定がある。 最大の攻撃チャンスなのでしっかり攻撃を当てていこう。 尻尾を切るのもいいが、ダメージ判定があるので注意。 飛び掛り ハンターに向かって飛び掛ってくる。 前作では怒り状態の時飛び掛り→〃→威嚇が確定パターンになっていたが 今作では確定で無くなった模様。 一応、ティガレックスの着地手前部分に風圧を受ける範囲がある。 今回は2回連続で繰り返したら威嚇orそのまま違う攻撃へ移行する。 遅れてくる尻尾にも当たり判定があるので注意。 バインドボイス【特】 その場で咆哮する。怒り状態への移行時にはキャンセルバックステップ後に必ず行う。 バインドボイス【大】の効果に加え、至近距離(大体ティガレックスの頭から前転1回分の範囲)では音圧によるダメージがある。 この音圧ダメージは高級耳栓でも防げないので、密着している場合は要注意。 ダメージ→咆哮の順に2回判定があるので、至近距離でガードするとスタミナが大きく削られる。 音圧と咆哮自体はティガレックスの頭から球状に発生するので、頭部方向を向いてガードすること。 なお、判定は一瞬で効果範囲も狭いので、慣れれば前転やステップで回避も可能。 他の飛竜と違ってバックステップしてから使用するので、耳栓系スキルは必要ない。 前作よりも咆哮の怯み時間が長くなっており、怯んでるうちに追撃されハメ殺しになることも多いので注意が必要。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 欲張らない 離れすぎないのが基本。咆吼はぜひガードできるように練習しておきたい。これができると相当楽になる。 慣れないうちは閃光玉を5個+調合10個の15個投げて尻尾を切り落としてしまうと多少は楽になる。 間合いは思いきって近づいて突進をなるべくさせないようにしたい。このためオトモを連れて行くのはデメリットの可能性がある。 常にティガレックスの横や後ろを取るように旋回し、後ろ脚や尻尾を2~3回斬っては尻尾側に転がる。 ダウンしたら頭を徹底的に斬ろう。怒り時は素直にエリアチェンジして待つのも手だ。 すぐ怒って手が付けられないなら罠にかけて爆弾に頼るのも戦略。起爆する物がないならガード中+○で起爆可能(少し削られる)。 慣れてくると振り向き時、頭に「ジャンプ斬り+△→右に転がる」くらいまでは押し込めるようになるが、リスクは高い。 双剣 もっとも接近しなければならないのに咆吼時は離れなければならない、というジレンマを抱えている。 相性は相当悪いが「高級耳栓」があれば楽になる。また、「回避性能+2」を発動し、咆哮を前転で避けるのも手。 足が速くなるため、強走薬を飲んで常時鬼人化する方が良い。 ただし乱舞はよほど近距離でティガレックスの行動をかわせた時だけに使う。もしくは罠や閃光で足止め。 基本は前足に通常攻撃→そのまま回避を数回やればダウンを奪えるので、その時に頭を攻撃するといい。 集会所ではかなりタフ。村の緊急クエストなどで、武器が弱い段階では長期戦になる。 ある程度の被弾は覚悟しないと時間切れになりえる。閃光玉を多めに積み(調合分もあると楽)、強走薬系を併用して積極的に乱舞のチャンスを窺おう。 怒り時は惜しみなく閃光玉を。通常時は威嚇中の大きなチャンスに乱舞を。スタン中でも近距離は危険だが、突進が無い分乱舞(側面orやや後ろから)は当てやすい。 大きめのダメージを受けたら必ず回復行動に移行する事。しっかり攻撃をあてていれば、わりと頻繁に転倒する。 回転攻撃の範囲が狭まるので、尻尾はできるだけ早い段階で切り落としてしまおう。 通常時であれば、乱舞だけで闘う事も不可能ではないが、怒っているときは威嚇・壁を噛んでいる・転倒中の三つの状態中しか乱舞から回避できるだけの隙がない。 大剣 溜めずに振りむきに合わせて早めに頭に抜刀切り→右に回転回避を繰り返す。 慣れてきたら突進を避けた後に追いかけ、突進終了後のティガレックスの背後で溜め、振り向き様の溜め3を狙おう。 この場合も、攻撃後は右回避へ派生し安全地帯に避けることで比較的安全に戦える。 溜め3メインの運用なら、怒り移行時のバックステップや怯みも助けて、反撃を貰うことも減らせるだろう。 また突進に限らず、タイミングさえ覚えれば簡単に各モーション後に溜めを狙える。 ただし、全体防御率が高いG級ではひるませにくくなるため、必ずしもこの方法が有効と言うことではないので注意。 特に怒り状態だと頭ヒット時の強烈なヒットストップが絡んで、位置とタイミングがよほど良くないと不可避になる事も多い。 閃光玉が非常に有用なため、効果的に使えば優秀なダメージソースとして働く。 一回の効果中に「頭に抜刀攻撃→回避して様子見」を二、三回繰り返すだけで相当なダメージを稼げる。 閃光中の威嚇モーション時には溜め2か3が入る(怒り時は要「集中」) 怒り時の閃光玉は反撃のリスクが増すものの、肉質が軟化するためダメージは通りやすい。 攻撃一発一発が痛いので、回避できそうになければ迷わずガードを使う。 太刀 手数を増やすのが中々難しい相手なので、しっかり的確に弱点である頭を狙うのが重要になる。 左腕前が安全地帯なので、基本的に左腕前方で活動するか、左腕前方へ抜けるように戦う。 ティガレックスの右側から頭に踏み込み切り(→気刃切り)→左腕前へ前転。 練気を溜めたい場合、左腕前から頭に向かって切下がり。 閃光玉で眩ませてる状態は威嚇、回転の後に左腕前方から踏み込み切り→切下がり。 怒り状態では3撃するのは難しいので2撃に減らし回避優先で。 ティガレックスの咆哮は範囲が狭く、また近距離では音圧でダメージを食らうので、「高級耳栓」にこだわるより 「回避性能+」で避ける事を考慮するといい。 また、「回避距離UP」をつけて、腹に抜刀攻撃→そのまま尻尾に向かって回避でも意外と攻撃を食らわない。 ハンマー ハンマーの場合、戦法は閃光玉や罠を使用する方法、使用しない方法とで大きく2つに分けられる。 アイテムを使用せずに討伐するのはかなりのPSを要求される。 【閃光玉を使用する場合】 スキルは高級耳栓を用意。その他はお好みで。 閃光玉を当てるタイミングは威嚇時、咆哮時や回転攻撃の終わり際などがオススメ。 当たったら左腕の少し前辺りに居座り、威嚇行動をしたら頭にスタンプを置く。 ただ、当たらないかと思う程に遠くからスタンプをしないと首に当たってしまうので注意。 スタンを取ったら頭に縦3フルセットを2回。バックステップ⇒咆哮をしてきたら、その間にシビレ罠を設置しよう。 罠にハマったら縦3が2回入る。危なさそうだったら1回でやめておく。 【閃光玉を使用しない場合】 ティガレックスの突進は距離を離した場合に使ってくることが多いのだが、 密着しているとこれの頻度がかなり減るので攻撃チャンスを増やすことが出来る。 高級耳栓は必要無いが、回避性能があるとかなり便利。(回避距離UPのスキルは必要無い) 戦法としては、溜め状態でほぼ常時左腕前(安地)に張り付くのが有効。 主なダメージソースは頭部に振り向きスタンプ。 このスタンプは振り向いてきた頭の左側から置き、その後前転をして左腕前に回避すること。 威嚇時スタンプと同じように頭の先端を狙ってスタンプをしないと頭に当たらない。 各攻撃の対処法としては、 一段噛みつき よほど密着していない限りは当たらない。 横に回り込んで振り向きスタンプが狙える。 突進 一番最初の左腕には判定が無いので、外側に前転をすれば余裕を持って回避出来る。 回転攻撃 予備動作を見たら少し下がり、終わり際に頭へスタンプを置き、横に回避して左腕前へ。 非怒り時ならばホームランも可。怒り時は怯まないと反撃をもらう危険性がある。 岩飛ばし 当たらない。これも横に回り込んで振り向きスタンプを狙うといい。 これ以外に威嚇時は終わり際にスタンプ。そして一番の難所である咆哮、二段噛みつきの対処法だが、 咆哮は地面に発生する衝撃波を飛び越えるようにして前転回避する。 回避性能があれば楽だが、無い場合は相当にシビア。 二段噛みつきは予備動作を見たら、頭部と左腕の間を通って左脚の方向へ移動し、 噛みつきが来る直前にティガレックスの真後ろに向かって前転回避。こちらは咆哮回避と違い、 「攻撃を回避する」というよりは「攻撃が来る前に安地へ移動する」といったものが強い。 そのため慣れてくるとコンスタントに回避出来るようになる。 また、怒り時にスタンを取った場合(特に武器の斬れ味のいいG級)はヒットストップが激しく、 縦3の2回目の最後のホームランを外してしまうことがある。 間に合わないと思ったら2回目の初撃を頭の左側から開始して、1発目と2発目を外して3発目だけを当てるようにするといい。 とにかく、距離を離されたらすぐに武器をしまうこと。 突進の終わり際に欲張って近付きすぎると尻尾に当たってしまうので注意。 怒り時は頭の肉質が柔らかくなるが、振り向いてから攻撃に移るまでの時間がかなり短くなるので無理はしないように。 狩猟笛 中距離を保ち、行動の隙を狙う。片手剣と一緒で欲張りすぎは厳禁。 岩(雪玉)投げの後、ティガレックスの左側から頭に叩きつけ(△+○)→転がり抜けるという攻め方が比較的安全。 回転攻撃の後も攻撃のチャンス。ただし近付きすぎると巻き込まれて余計なダメージを受けるので慣れないうちは、 突進、回転攻撃などは回避→次の攻撃に備えるようにし、ある程度動きが見切れるようになったら 突進を追いかけて大剣のように振り向きざまに頭に叩きつけを食らわせるようにするといい。 また、閃光玉を使うと慣れれば頭をかなり狙いやすくなるので調合分まで持っていくといいだろう ランス 連続攻撃でスタミナが切れやすいので強走薬があると便利。 無い場合は、少しでも隙を見せたらその場でガードしながらくるくる回るなり、 ガードをしばらく解除するなりしてこまめにスタミナ回復。 怒り状態の、突進して振り向いてまた突進の攻撃は、振り向く時隙が大きいのでガード突きができる。 万事休す的な状態のときはティガレックスの体に突進して、そのまま下をくぐって通り抜けたら意外と助かることもある。 壁に刺さるところのすぐそこでガードを構える→頭をつきまくる、というコンボが場所が限られているが有効。 このとき尻尾切断が可能。 突進で後ろ脚に突撃したらすぐ転倒する。 ソロ・非怒り時は遠距離から突進してきた場合、ガード後に突進停止時の尻尾を狙って突撃がかなり有効。 大抵は振り向いて次の攻撃に移るが、無視してそのまま突き抜けると明後日の方向に攻撃してくれる。 その後立て直しなどご自由に。 ガンランス 「ガード性能+1」以上のスキルがあればティガレックスの突進で牙が刺さる壁を背にしてガードし、刺さるのを待つ。 刺さったあとはガード突きが頭に6回入るので簡単に討伐できる。 怒り状態になってもあまり関係ないのも強み。 また、頭にガード突きが届く間合いを確保して頭にガード突き、 回転攻撃後などの余裕のあるときは斬り上げ>ガード突き>斬り上げ というのも有効。 ひたすら頭に攻撃をするので怯みやすい。 閃光玉を使うのならば、ティガレックスから見て左斜め前に陣取り、 回転攻撃の隙や威嚇時に踏み込み突き上げ(余裕が有れば水平付き)→大バックステップで楽に立ち回ることが出来る。 頭の前でバインドボイスをガードした時、ガードを解いて斬り上げ>ガード突き>ガードで頭にうまくヒットさせられ、 その後の攻撃もきっちりガード出来る。G級になると怯みにくいため、竜撃砲を狙うより安全。 ただし岩飛ばしが直撃してしまうとスタミナを一気に削られるので注意。 どうしてもスタミナ切れを起こしてしまうなら強走薬を持っていくこと。 ちなみに、突進を真正面でガード→後ろを振り向いて即ガード突き、尻尾も安定して切断可能。 ガンナー ライトボウガン よける時は常に反時計回りを心がける。このため狭い雪山エリア8での戦闘はなるべく回避。 また、速射は隙が大きいのでお勧めできない。 属性弾が今作では強化され非常に有効になったため、まず持ち込んだ電撃弾60発をぶち込むと良い。 怒り時には素直に閃光玉を投げて岩とばしによる被弾がない左足の前に立って再び射撃しよう。 電撃弾がきれたら貫通弾LV1か通常弾LV2が隙が少なく威力も十分。余裕があれば頭を狙うとタイムが縮む。 ヘビィボウガン 基本はライトと同じだが移動手段が前転メインなので常に先に先に行動する必要がある。 使用するのは通常弾で構わないが、比較的弾に強いので手数やヒット数でごり押しするのも手。 貫通弾の方が通常弾よりダメージ効率は優る。 なお、「回避性能+2」や「回避距離UP」等のスキルがあると生存率がぐっと上昇する。オススメ。 咆哮は近距離でなければ受けることはまずない。心配ならばシールドや「高級耳栓」をつけていってもいいだろう。 弓 基本的に、隙を見つけて溜め始め隙を見つけて撃ち込む、を繰返す。 咆哮中、噛み付き中、突進中が主な攻撃タイミングになる。慣れ次第でバックステップ中も攻撃チャンスになる。 下位と上位であれば、ティガレックスが方向転換を始めたら方向転換後の頭の位置付近から離れるように移動するだけで ほぼ全ての攻撃を回避可能。攻撃を喰らうのは攻撃タイミングを失敗した時に限られる。 ただし、G級の速度と巨体になると回避難易度が一気に上がる。 G級では常に距離もあわせ続けないと突進すら回避できないので要注意。 距離が近すぎると技の出が速く意外と捕捉(≒ホーミング)性能の高い噛み付きや、突進の第一歩目に引っ掛かったりする。 遠すぎると突進のホーミング性能が上がるためこちらも被ダメージ源になる。 キャラクター2キャラ(拡散クリティカル距離)~4キャラ(連射クリティカル距離)分ほどの距離を保つと回避し易い。 (近~中距離突進はホーミング性能が殆どないため、予め避けておけば回避し易く、攻撃チャンスになる。) 中距離だと距離の問題で噛み付きがやや回避が難しい。敵の正面に対して平行に移動していれば大概回避できるが、 移動で回避できない場合は回避動作を取れるようにしておくと良い。 怒り時は行動スピードと攻撃力が上がるが、連続突進の捕捉が乱れ肉質が軟化する。 怒り時の突進を避けてしまえば、数少ない攻撃チャンスやアイテム使用チャンスに変わる。 上手く避けられない場合は武器をしまって回避に専念する事。 なお、閃光玉を使うと岩飛ばし(前方)、回転攻撃(周囲)、バックステップ(着地地点)しか使ってこなくなるため、 側面(やや後方寄り)で攻撃し放題になる。ただし、G級怒り時の閃光玉は効果切れから通常のパターンへの移行がかなり速い為 攻撃に躍起になってると回避行動が遅れ易いので、矢を射掛けた回数を覚えておき、所定回数撃ちこんだら回避行動に移す。 総じて下位・上位ならば、単純に攻撃中に矢を射掛けるだけで、時間は掛かるが簡単に捕獲or討伐可能。 突進中に貫通を通すとダメージ効率が良いため、武器は貫通の雷属性弓の龍弓【輪】系統がお勧め。 剣士攻略 初心者は「高級耳栓」があると死亡率が下がる。特にガードができない武器では必須に近い。ただしダメージ部分は防げないので、距離に注意しよう。実は「回避性能+2」が発動していれば前転での回避が簡単になるため、慣れてくればこちらを選択するのも手である。咆哮以外にも邪魔な前脚をするりと抜けられるので、前脚hitの尻もちを見あきた人はつけてみるのも一考。 頭付近に近付くことの多い剣士は事故も多いので自分のプレイスタイルにあったスキルで挑もう。頭と首の肉質が特に軟らかく、雷が弱点なので、基本的には雷属性の武器で頭を狙うスタンスで望みたい。ティガレックスが振り向く時、前肢に当たり判定があるので転ばされて追撃を受けないように注意。 「高級耳栓」が準備できず、更にガードができない武器の場合、わざと音圧に吹き飛ばされた方が安全な場合が多い。その場合、正面から吹き飛ばされるのではなく、できるだけ真横や真後ろに飛ばされるように位置を取る。そうするとティガレックスは軸合わせの行動を取らなくてはならないので、前転連打で突進の攻撃範囲から脱出することができる。 下位ではそうでもないが、上位・G級になると単純な隙を待っているだけでは時間切れになる。罠や閃光玉をフル活用して相手の動きを止めて攻撃のチャンスを増やす事も必要になる。シビレ罠(素材2コ×2)・閃光玉5(素材10コ×2)・シビレ生肉10。 ティガレックスの左前脚(向かって右)の前にいるだけで突進はすり抜けることができる。他の攻撃も避けやすい場所なので、ここを起点終点にして立ち回ると安全に攻略できる。 轟竜が2匹出現する「村★9地獄から来た兄弟」「集★8異常震域」では同一エリアで2匹を相手にするのが一番辛いので、1匹先に倒す。初期位置エリア8と1なので、モドリ玉でキャンプに戻り、先にエリア1の轟竜を落とし穴などを使い倒してしまうのがオススメ(678では落とし穴は使えないので注意)。 ガンナー攻略 「高級耳栓」なしで咆哮を受けると怯んだり、ダメージを受けて吹っ飛ぶことになるが、他のボスモンスターよりも効果範囲が狭いため、ガンナーが得意とする距離ならば「高級耳栓」は不要。とはいえ、ガンナーは防御が薄いため、近づいてしまった時に備えて「高級耳栓」はあって損はない。 立ち回りは、セオリーどおり回避しつつ直後に一撃ずつ加えていく。ティガレックスがこっちを向いてから回避しようとしても突進や噛み付きは避けきれないため、あと一回向き直すとこちらを向くタイミングで回避すること。 突進を追いかけて攻撃する場合、方向転換しなおしての連続突進に備え、通常時はやや斜め後、怒り時は真後ろに位置取ると良い。 突進の回避が不可能だと判断した時は、衝突の直前に脚に向かって回転回避すると避けられる場合がある。スキルなしだとタイミングがシビアだが、回避性能+スキルがあると確率が上がる。同様に回転時の尻尾もタイミングよく回転回避すれば避けられることがある。 弱点は頭だが、脚も同程度にダメージが通るため、狙えるところを狙っていけば良い。雷属性が弱点であるため、ボウガンなら雷撃弾、弓ならソニックボウ系や龍弓【輪】系が相性が良い。また、大型モンスター全般に言えるが、通常弾・連射矢よりも貫通属性のほうが相性が良い。貫通属性の場合は、ヒット数を稼ぎつつ弱点部位を通すように撃つと良い。 コメント ※罠肉についての情報、議論は掲示板で行ってください。 コメント欄が長かったので一部は反映させるなど編集しました。 大剣の怯ませられるか怯ませられないかについての論議はタイムアタック的要素もある気がしたので そんな感じにまとめましたが、それはおかしいと判断される方が多ければ変更してください。 またそのほかの武器別攻略についてもコメント欄を参考に追加するなどしましたが、至らない点も多々あると思います。 各武器のスペシャリストの方々加筆修正ありましたらよろしくお願いします。 -- 名もなきボマー (2008-05-03 07 36 21) 生肉系アイテムを戦闘中に食べることは確認しましたが、まだ条件等が確定できていません。 現在検証を進めていますが、確定できる情報がありましたらお願いします。 -- 名無しさん (2008-05-07 17 18 21) 生肉試してみました。一回目の怒り状態になった直後に肉に向かって突進して食べました。 -- 名無しさん (2008-05-09 02 20 38) 自分も試しましたが、↑の人と同じで怒り状態で肉に向かって突進して食べました。 その後も何度か試しましたが、眠り生肉が通用したのは最初だけでした。 -- 名無しさん (2008-05-10 00 23 03) エリア移動したら飛び立ったところだったのですが、上空から引き返して毒肉食べてました。 集会所「異常震域」25分過ぎにて -- 名無しさん (2008-05-10 15 13 16) 生肉確認作業記録 あれからいろいろと試してみましたが、クエスト終了時間25分程度に対して、生肉を食べた回数は1回。 毎回クエスト開始から10分前後で最初の生肉を食べ、以降は終了まで食べませんでした。このことからティガ レックスはクエスト中に1度しか生肉を食べない、又は空腹になる間隔が長めに設定されているようです。 このため設置生肉だけで状態異常にするのは各種一回までが限界と思われます。 -- 名無しさん (2008-05-15 17 28 14) 怒り状態時に閃光玉で 3度肉食べさせられました。 怒り+閃光は肉を食いやすい? -- 名無しさん (2008-05-17 16 27 42) 突進終了時の行動は噛み付きと倒れこみの2パターンです(Uターン時は必ず倒れこみ)。 噛み付きは動作が短く、倒れこみは尻尾に攻撃判定があります。 -- 名無しさん (2008-05-19 18 35 02) 戦闘中で怒りじゃないときに肉を食べました(見逃しただけで怒り中だったかもしれません) -- 名無しさん (2008-05-20 19 30 10) 雪山の6と8の往復でティガをソロで倒せました。(ちなみに武器は太刀) まず8の右端にティガをおびき寄せます。そうしたら6に逃げます。その後再び8に戻ると、かなりの高確率で噛み付きをしてきます。エリアに移った直後は無敵なので縦切り2回のなぎ払いで3回当てて 再び6に逃げます。さらにまた8へ行くと噛み付きをしてくるのでさっきのコンボを当てます。後はそれの繰り返しです。 8の奥の方にいたら、また右端までおびき寄せ6に逃げます。6に移る際ダッシュ回避のほうがよいかと。タイミングを間違うと突進をモロにくらいます。 6に逃げた際は抜刀状態にしておくとよろしいかと。ちなみに雪山でさらにティガが8にいるとき限定なので -- 太刀好き野郎 (2008-05-24 18 07 05) ティガが現れた直後、眠り生肉を食べました。食べる食べないはランダムかもしれません。 -- 名無しさん (2008-05-29 14 02 10) 怒り状態ではない時で、ティガエリア移動中に移動先の着地地点付近に肉を設置してみたところ、低確率ながらも着地した瞬間肉食います。10回中3回成功。タイミングもあるかもしれません -- 名無し (2008-05-30 23 41 29) 生肉食い中に攻撃→怯みで、それ以後は肉をスルーする様になる模様 肉→怯み→肉→…のループは出来ないっぽい 普通に食い終わらせて、状態異常を狙う方が良さげ? -- 名無しさん (2008-06-01 18 14 42) スキル回避距離と回避性能+2限定かもしれませんが、ティガの脇が甘いおかげでヘビーボウガンでも武器だし状態で彼の突進を避けることができます。 具体的には頭がヒットする直前に腕の方向に跳ぶだけです。するとうまい具合に脇を通って外側に出られます。 着地点が足の前だったりするとダメージを食らうので確実というわけではなかったですがどうしても間に合わないというときに便利かと思います -- 名無しさん (2008-06-03 22 32 53) 一回目の怒り時の時にシビレ肉を置いたが、食う気配見せず。 二回目の怒り時にシビレ肉まで突進し、食いました。 ちなみに、噛み突き時に尻尾にいたら、尻尾に当たりました。 ↑↑私もそれっぽいのになりました。 頭に当たる直前にティガの方に前転したら、胴体の部分まで切り抜けられましたが 無敵時間が足りずに尻尾に当たりました。 -- 暇人 (2008-06-17 12 05 53) 「砂漠」に出てくる奴は、5番のマップの、9番のマップに近い所にある岩柱を挟んで相手するといいです。 奴はこの柱に引っかかりますから、柱を中心に立ち回れば倒しやすくなります。ただ、3ウェイの岩は避けてください。 ちなみに、この岩柱、弾が貫通しますから、弓、ライトボウガンなら3ウェイ弾さえなんとかよければ安全に撃つことができます。 あとは閃光弾を駆使していけば簡単に倒せます。 -- 名無しさん (2008-07-01 00 51 32) ティガが首を上げてキョロキョロとしてる状態で肉を置いたら速攻で食いつきました。 キョロキョロする条件は不明です。 -- 名無し (2008-07-08 00 56 17) 3回UターンについてはGおよび上位で数回確認。 ソロプレイ時は見かけないがPTプレイとかだと見る頻度が結構あった。基本怒り状態です。 -- 名無しさん (2008-07-12 23 03 03) ランスでの簡単な尻尾切断方法。 ティガに対して中距離を維持し突進を誘発させ、それを正面からガードした時に即逸れたのと逆方向に振り返りガード突き。 この繰り返しで安全に尻尾切断できます。 -- 名無しさん (2008-07-17 02 33 17) G3ダイヤモンドダストで突進かと思い、追撃しようとしたら肉の前で止まり食い始めた。 食う前の動作は威嚇っぽいことしたけど、何かコレといって肉を食べる前の動作はしなかったかな。 状態は非怒り。既にマップ移動済みで突進しまくって急に肉をって感じです。 -- 名無しさん (2008-11-16 18 53 23) ハメ技がダメなら消して下さい。 砂漠9にティガが飛んでくる前に高台の上にいると、ティガが来た時にすぐ着地せず飛び回る事があります。 その時、高台の上を飛んでいるティガをひるませて?落下させるとそこから降りられず、高台下に移動した プレイヤーは攻撃し放題になります。 自分の場合は村下位クエで飛んでいるティガに電撃弾1発当てたら落ちてきました。 突進、飛び掛り、回転攻撃でも高台から降りてこられず、岩玉飛ばしも高台の直近なら当たりません。 バインドボイス【特】でのダメージは確認していません。(高級耳栓装備&速攻で倒せたので) -- 名無しさん (2008-12-20 19 26 43) 上記の攻撃パターンの所に書かれている、飛び掛りの補足として 怒り時の状態で2回連続で飛び掛りをしてきたらほぼ確定で威嚇をしてきます。 通常時だと、殆ど威嚇してこず、別の行動に移る可能性が高いです。 -- 名無しさん (2009-01-01 06 56 36) 「ほぼ確定」なら、現状で書かれている編集内容 (前作では~確定ではなくなった模様、今回は2回連続で~)で十分では? -- 名無しさん (2009-01-01 10 57 50) 私は怒り時と通常時の違いを書いたつもりなのですが。 ただ、あくまで私が何十回と戦った結果の体感で書いただけで、確実な情報ではないです。 -- 名無しさん (2009-01-01 16 57 19) 前作での怒り状態の飛び掛りは、飛び掛り2回→威嚇のパターンがほぼ確定でしたが、 今作では怒り状態でも1回のみの飛び掛りや、場合によっては3回連続の飛び掛りもあるようです。 怒り状態では3連続突進ターンもありますが、飛び掛りのほうが方向修正が正確なため厄介です。 なお、3回連続の場合も威嚇行動に移ると見て間違いはないかと・・・。(要確認?) -- 名無しさん (2009-01-26 11 40 53) ランス闘技の最中ですが、怒り状態で2回飛び掛りしたので悠長に砥石使用中に 威嚇も飛び掛りもせず、突進してきやがりましたです。 -- 名無しさん (2009-01-31 19 18 12) 落とし穴ですが、ティガレックスは下半身が落とし穴の上に来ると嵌まる様になっています。 そのため、誘導する時にあまり近すぎると落とし穴に嵌まる直前に突進に当たることが有るので、誘導する時は上半身が当たらない程度距離を置く必要が有ります。 -- ZERO (2009-02-10 18 28 16) 闘技場で何回か試しましたが怒り状態の突進のターンは常に120°の角度で曲がりました。 それぞれのターン後の突進距離も同じで2回ターンするときれいに正三角形を描いてもとの位置に戻ります。 なので最初の突進を避けてしまえばターンして戻ってくることはありません。 ただ、狭いマップだと上手く三角形を描けず戻ってくる可能性もありますね。 -- 名無しさん (2009-02-27 18 55 48) ↑120度ターンだと、2回で元の位置に戻ることは無いと思うけど・・? 正三角形を描いて帰ってくるなら、一回のターンは60度。 細かいことな気はするけれど、120って角度が正しければ元の位置に戻るのは勘違いなので確認を。 -- 名無しさん (2009-03-16 12 49 09) ↑内角が60度であるためには進行方向に対して120度の方向転換が必要なので120度であっていると思います。 ただ、各ターン後の突進距離は固定なのですが最初の突進距離はティガと自分の間合いによって変わるので 必ず元の位置に戻る、というわけではありませんでした。 -- 名無しさん (2009-03-16 15 52 06) 突進に関して,怒り状態で突進⇒一回目のターンであらぬ方向へ向かっていった後怒りが解け,2回目のターンでターンが正確にハンターの方へ向きました。 怒りになってから時間が経ったときの突進には一応こういうこともあるということで警戒した方がいいかも・・・結構珍しい例ですがダメージでかいので -- 名無しさん (2009-03-16 16 32 55) ↑7 怒り時に1回目の飛び掛りをしてきた時点でティガとハンターの距離が空いた時(個人的な感覚では、貫通矢のクリティカル距離以上に離れた時)には連続して飛び掛ってこないっていう印象っすよ -- 名無しさん (2009-03-30 15 07 47) ↑単純に2パターンあるだけかと。 接近戦でも普通に連続しないこともあります。 -- 名無しさん (2009-04-01 08 09 55) 3回Uターン、上位で1人プレイでやりました。 -- 名無しさん (2009-08-03 23 01 49) ティガは他のボスモンスターに比べて、ハンターを発見しやすいように設定されている気がします。 視界内に入っていると距離が離れていても発見(→咆哮)されますし、背後から奇襲をかけようにも振り向きやすいです。 -- 名無しさん (2009-08-04 00 25 25) 生肉に関して、G3絶対強者にて検証を行いました。 検証方法 「被発見後、クエストタイム~分ごとに生肉をセット。コレを時間切れまで繰り返す。」 この方法で2分・3分・5分・10分・15分ごとで、それぞれ10回検証。 又、攻撃は一度も行わず、オトモも連れていません。 結果 ティガが始めて肉を食べたのは、どのパターンでも開始10分以降。 又、二度目以降は最短で5分、最長…というか食べない場合も確認できました。 よって、生肉系を食べるのは少なくとも開始10分以降、空腹になるのは5分であると思われます。 -- 名無しさん (2009-09-02 19 20 48) 剣士攻略にある「2匹出現する」ってやつ、集G☆3の異常震域もですよ -- 名無しさん (2009-09-03 00 28 19) 攻撃パターンの説明なんですが、 回転攻撃 ~ 特に向かって右側の範囲が広い。 ~ 回転直後に向かって左前から攻撃を仕掛けるといい。後ろ過ぎると尻尾に当たる。 ~ この向きの説明が変です。 これだとティガの左前脚側が危険で右前脚側から攻撃しろと言う意味になってしまいます。 実際は危険なのは右前脚側(向かって左側)で、判定が甘いのは左足側(向かって右側)です。 …まぁ各武器攻略の方は合ってるので問題が無いと言えば無いんですが、一応。 -- 名無しさん (2009-09-04 07 45 43) 余談ですが。 上位ティガにスイ凶+攻撃力うp大、切れ味+1を付けた状態で頭に張り付き溜め2を当てると怯むのでそこに再度溜め2(以下ループ)でハメることが可能。 また、G級だと上記スキルに集中を付けて、溜めを頭に当てると同様にハメれます。 そんなに難しくないと思いますので記載してみてはどうでしょうか -- 名無しさん (2009-11-05 10 00 13) ↑データベース参考にしたらスイ(凶)がG級上がらないと作れないようなので、上位云々は却下。 G級云々に関しても、「集中」自体は武器の威力を上げる効果は無いので、だったら上位のスキルのままでも十分では。 -- 名無しさん (2009-11-08 11 33 18) あれ? 突進って三回目なかったっけ? 確かに怒り時は二回が最大だけど。 -- 名無しさん (2009-12-15 14 12 23) ↑に回Uターンする→曲がる前にも走ってるので計三回では? そして怒り時は最大二回の意味が良くわからない… -- 名無しさん (2009-12-15 20 18 40) ↑×2 怒り時にも2回ターンして3回突進するぞ普通に -- 名無しさん (2009-12-16 16 38 57) すまない。最初の突進含めてなかったorz -- ↑×3の人 (2009-12-16 16 48 24) 非怒り時での突進で二回方向転換を確認。ごくまれだと思います。 -- 名無しさん (2009-12-17 11 12 42) 肉について。攻略本は「狩猟中でも腹が減ると設置肉を食べる。」 狩猟中に涎をたらすのを確認したので、これが肉と関わっている気がしてなりません。 確認してみます。 -- 名無しさん (2009-12-17 11 23 25) 他の飛竜と違ってバックステップしてから使用するので、耳栓系スキルは必要ない。 ↑必要ないと言い切るのはどうかと思います。雪山ティガなんかは壁際で咆哮をもらうと、 ハメられて死ぬ可能性があるので「必要ない場合が多い」位にしておいたらどうでしょう。 個人的にはこの一文はいらない気がします。 -- 名無しさん (2010-01-10 03 46 27) G☆3の絶対強者で肉食べについて3回調べました。 使用したのはただの生肉で、 最初に肉を食べたのはクエ開始から10分強の時でした。 そのあとは開始20、30で威嚇中に唾を飛ばすようになり肉を食べるパターンと、 まったく食べなかったパターンが確認されました。 ここからは二回以上食べたパターンについてです↓ エリア6でティガ非怒り時に、着地地点に肉を置いても食べませんでしたが、 その後貫通弾何発かぶち込んで怒らせたら、バックジャンプ→咆哮後すぐ肉を食べました。 その前に肉を食べさせたのは役15分前なので、時間的には関係ないと思います。 その後役10分後弱らせて巣に帰らせそこでも試したら、寝起きにバックジャンプ咆哮の後一個食べました。 結果、わかったこととしては 怒り中と弱ってるときは肉を食べやすくなってるようです。 また、威嚇中に唾(黄色い液体)が飛んでいたらほぼ確実にお腹がすいているようです。 唾の件は勘違いだったらごめんなさい>< -- 名無しさん (2010-01-11 15 36 07) ↑ あ、掲示板に投稿すべきでしたね・・・すみません -- 名無しさん (2010-01-11 15 41 17) 回転攻撃について ティガの回転軸上(右脇)にいると当たらないのを確認 サイズが小さいと当たるかも わざわざ狙う意味も無いが… -- 名無しさん (2010-01-12 16 22 48) ↑風圧は当たると思いますが。 -- 名無しさん (2010-01-15 13 29 31) 飛び掛り>飛び掛り、の後の攻撃がこっちでは「確定ではない」になってるけど訓練所では「固定パターンの~」になってる。これはどっちが正しいの? -- 名無しさん (2010-02-08 20 13 50) ↑ほぼ確定だからパターン化して問題ないけど、ごく稀に違う行動をすることもあるってこと 激ラーのブレスパターンと同じ -- 名無しさん (2010-02-09 11 11 08) 剣士攻略のところにガードが出来ない武器で高級耳栓がない場合、 わざと音圧に吹き飛ばされた方が安全って書いてあるけどむしろ逆じゃない? 非怒り時はスピードが遅いので確かに追撃されにくいけど 怒ってる時の速さだと、わざと真後ろや真横の方に吹っ飛ぶ位置までなかなか行けないし 軸合わせてくるのも速いから、音圧で吹っ飛ぶ→起き攻め突進がほぼ確定する 特にG級ティガやマガティガだと、このパターンで即死するケースの方が多いと思う -- 名無しさん (2010-02-18 18 37 53)
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/500.html
初回の麻痺と毒はLv1弾で8発だったので初期耐性200かな。 -- (名無しさん) 2013-11-10 02 07 47
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/316.html
とりあえずMH4wikiより転載、随時修正お願いします -- (名無しさん) 2014-10-20 16 48 27
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/198.html
情報ページはこちら ティガレックス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ティガレックス攻略 基本情報 非常に凶暴で原始的な飛竜。その強烈な咆哮から別名「轟竜」とも呼称される。弱点は雷>龍。 飛行能力は低く短時間しか飛べないが、発達した四肢による跳躍と突進でそれを補う。 骨格の似たナルガクルガやベリオロスと比べ、一撃の重さは勝るものの動きは緩慢で殆どの攻撃は直線的。しかし怒り時の攻撃力と機動力の上昇が凄まじく、状況次第ではあっという間にキャンプ送りにされる。 いかにもこちらを捕食して来そうなイメージだが拘束攻撃はない。 岩飛ばしと咆哮以外の攻撃すべてに龍属性が付与されているため、防御力が高いだけではダメージを軽減しきれない。 状態 怒り 90秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.40。 頭部と両腕の表面に赤く血管が浮かび上がり、吐く息が白くなる。速度上昇が凄まじい。 移行時の合図として、バックステップ後にバインドボイス【特】を放つ。 Uターン突進の精度が下がる。二回続けて飛びかかりを行った場合、高確率でその後に威嚇を行う。 疲労 75秒。行動速度x0.80。罠肉○。 口から涎を垂らす。威嚇の頻度が増える。疲労中は発見状態でも罠肉を食べる。 行動速度の鈍化が著しく、突進時に必ずUターンしようとして滑って転び大きな隙ができるようになる。 全体として弱体化が激しいが、反面で疲労時間自体は非常に短い。 確率でアプトノス(砂原2・4)、ポポ(凍土2・3)を捕食しにエリア移動。成立で時間前に終了。 瀕死 非常に怒りやすくなる。エリア移動時に足を引きずる。 巣のあるエリア(凍土4、砂原7)へと移動し、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 顔に大きく斜めの傷が入る(怯み2回)。 前足 : 前足の爪が欠ける(各怯み1回)。片方の破壊だけで報酬は出る。 尻尾 : 切断(要 斬撃属性ダメージ蓄積240)。剥ぎ取り1回。回転攻撃の範囲が減少。 その他 落とし穴・シビレ罠共に、通常時に使うと平均と比べて僅かに効果時間が長い。ただし反面で疲労中に使っても他と比べて効果時間があまり増えない。 閃光玉は怒り移行時に必ずバックステップ→咆哮を行うので、その際に使うと非常に当てやすい。効果中は行動パターンが単調になり、その場で突進以外の攻撃を繰り返すようになる。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠20秒。気絶10秒。減気耐性の低さが目を引くが、それ以外の耐性はどれも平均的で効果も普通。睡眠時間が20秒しかないので睡眠爆破する際には注意。武器を研いでいる暇はない。 壁やマップ内の障害物に突進を誘うと牙が刺さって一定時間動けなくなる。その際に落とし物。ただし既に何度か攻撃を受けて障害物の耐久力が低下していると、刺さらずにそのまま破壊されてしまう。 攻撃パターン 突進 向いている方向正面に対して一直線に突進する。追尾性能はないが、ダメージは大きい。 全体を通して上半身にしか攻撃判定がない他、左前足での一歩目も持ち上げる段階では攻撃判定がない。 (上げた左前足が地面に着いた段階で初めて攻撃判定が発生する) ただ急ブレーキをかけて素早く次の行動に移ることもあり、特に怒り時には若干その確率が増す。 壁や障害物に誘導して激突させることで一定時間拘束可能。確率で落とし物。 Uターン突進 標的を通り過ぎた後、停止せずドリフト走行のように勢いを殺さず急旋回し、そのまま突進を継続する。 通常時は1回、怒り時は2回までターンすることがあり、疲労時は転んで大きな隙ができる。 通常時は最大180°ターン、かつ的確にハンターを狙って反転してくるが、 怒り時は最大120°ほどまでしかターンできず、興奮状態のために見当違いの方向に向かうことが多い。 しかし、緊急回避でよけた場合ちょうど起き上がる時に来る場合があるので注意。 噛みつき その場からあまり動かず、身を乗り出すようにして1回だけ噛みつく。 ダメージ自体は低いが、突進や二連続噛みつきと違って、これだけ後足までしっかり判定が生じる。 二連続噛みつき 大きく前へと踏み込みながら、向かって右→左と2回噛みつく。 1回だけの噛みつきとほぼ同じ出だしだが、こちらの方が若干予備動作が長いのが特徴。 突進と同様、上半身にしか判定がないので、予備動作中に腹下まで転がり込んでしまうと当たらない。 回転攻撃 溜めを作る予備動作の後、その場で大きく一回転する。 ティガレックスを中心とした円状に攻撃判定が発生し、特に左足側よりも右足側での攻撃範囲が広い。 回転中は全身に判定が生じるが、回転後に反動で大きくしなった尻尾には判定がない。 円の中心部から少し移動し、ティガレックスの腹下へと向けてガードすればめくられずにガード可能。 また左前脚には終わりまで判定が残るので注意。 踏み込み回転攻撃 上記回転攻撃を、前方へ大きく踏み込んでから行う。 踏み込むモーション中には攻撃判定がない上、その踏み込みによってかなりの距離を前方へと移動するため、 密着時や近距離で出された場合はさほど危険ではないが、ガンナーにとっては非常に厄介。 通常・貫通の正面クリティカル距離にいるとちょうど餌食になる形になるので、正面には留まらないように。 その場で行う回転攻撃よりも、若干だがダメージが低い。 飛びかかり 一気に距離を詰めるように飛びかかってくる。見た目に反してダメージが非常に大きい。 ダメージ判定は跳躍の瞬間および着地の瞬間の全身に発生し、また双方とも周囲に風圧【小】を伴う。 怒り時は高確率で「2回連続飛びかかり」を行い、その後確定で威嚇に移行する。 通常の飛びかかり*2回との相違点は、標的を変えずに連続で飛びかかる点。 他のハンターやオトモがいると違いがわかりやすい。 岩飛ばし 右腕で地面に削り取り、3WAYの岩を前方に飛ばす。 飛んでいく岩、地面を削り取る右腕、攻撃時に後ろで右足側に大きく振られる尻尾、の3種類の判定があり、 ダメージは岩>腕>尻尾の順、岩は大ダメージだが、尻尾は微ダメージ+尻餅で済む。 標的の位置によって岩の飛距離や高さが変わり、また3つの岩の間隔は狭く間を通り抜けるのは難しい。 右半身を避け、左半身側へと回り込むようにしていれば、いずれにせよどれも避けやすい。 マップ上のどの地点で行ったかによって、飛ばす岩に属性 やられ効果が付与される。 (凍土全域 氷属性やられ、砂原3の水場の上 水属性やられ) 威嚇 その場で歯をガチガチ鳴らして2回空を噛む。 隙だらけなので頭を狙うチャンスだが、噛むモーション中の頭部に触れると微ダメージを受け尻餅をつく。 振り向きの前足 振り向き行動時の前足(翼膜部分ではなく腕部分に発生)。 受けるダメージは極小だが、同型であるギギネブラ・ベリオロス・ナルガクルガの振り向き判定と違って、 仰け反りでは済まずに尻餅をついてしまう、行動妨害力がやや高いのが厄介。 頭と腕の間、脇を潜れば回避可能だが、いずれにせよ非スーパーアーマー状態で接近する場合は注意。 バインドボイス【大】 エリアにハンターが入って来て、未発見状態から発見状態へとなった際、交戦開始時のみに行う咆哮。 前方小範囲にバインドボイス【大】効果のみの咆哮を放つ。 後方には狭く、判定発生が一瞬なので、回避性能スキルなしでも無敵時間を利用して回避可能。 防ぐには「高級耳栓」スキルが必要だが、後述のバインドボイス【特】と違ってダメージ判定が存在しない。 バインドボイス【特】 怒り移行時および通常行動として行う咆哮。 上述の交戦開始時のものと同等の範囲内に、バインドボイス【大】効果の咆哮判定を発生させつつ、 それよりも一回り狭い範囲内に、音圧によるダメージ判定を付随発生させる。 相当密着していないと食らわないが、その代わり「高級耳栓」スキルでも防げず、中ダメージ+吹っ飛ばし。 ただ、こちらも判定発生が一瞬なので、やはり回避中の無敵時間を利用してのすり抜けが可能。 武器別簡易攻略 共通 接近戦で猛威を振るう攻撃を多数持つため、一撃食らうと一気に追い込まれる。どんな状況でも攻撃に対処できるように。 いずれの攻撃も範囲が広めだが、ティガレックスの左腕側の判定が甘め。そこに陣取り、反時計回りを意識して戦うと被弾を減らせる。 また距離があると突進を誘発しやすいことを覚えておくと剣士でもガンナーでも立ち回りやすい。 怒り時は攻撃力と行動速度が大幅に上がるものの、動き自体は単調で分かり易くなる。 突進後などに1,2回の攻撃を入れつつ、回避優先で立ち回ろう。 疲労時になると大幅に弱体化するため、減気効果のある打撃攻撃を多用すると中盤が楽になる。 剣士 片手剣 姿勢が地べたなのでどの部位でも狙いたい所に攻撃が届くし、状況に応じてすぐ回避やガードに移れる。 なので、時間はかかるが攻略自体は難しくないと言えるだろう。 ティガレックスは攻撃モーションが速いため、「回避性能+1」以上のスキルがあれば被弾率が激的に下がる。 どうしても苦手という場合、優先してつけておこう。 慣れない内は、ティガレックスの左腕側に張りつきつつヒットアンドアウェイが基本。 力押しでは勝てないので、側面から隙を伺いつつコンボを叩き込んで回避で安全圏に逃げるといい。 欲張ると岩飛ばしや回転攻撃の餌食になるので、予備動作を行う前に左腕付近に戻り次の攻撃に備えると安全。 尚、ティガは頭部の肉質が柔らかいことに加え、スタミナ切れを起こすと突進後などの隙が非常に大きくなる。 頭の位置が低く盾殴りがとても狙い易い上、リターンも大きいので、慣れたら積極的に狙ってみてもよい。 双剣 一撃離脱が有効なティガレックスに手数で戦う双剣はダメージを稼ぎにくく、やや分が悪い。 怯みを読めない限りゴリ押しは通用しない相手なので、細かい隙をついてヒットアンドアウェイを繰り返すのが基本。 左腕付近で様子を見つつ、噛み付きや回転攻撃などをやり過ごした後に地道に攻撃していく。 鬼人ゲージを溜める際には回転攻撃後や怒り時の飛び掛り×2→威嚇中などの大きい隙に絞ると安全。 ただし攻撃範囲が広いため慣れない内は通常状態で戦った方が無難。 噛み付きやバインドボイスの音圧ダメージからの起き攻めが怖いので極力被弾は避けたい。 鬼人化中に被弾し、スタミナ不足で回避できず、そのままハメ殺されることもありうるのでスタミナ管理には特に気を配ろう。 なお、ティガレックスの体の下を回避で通り抜けてかわせる攻撃が多い。 「回避性能+1」以上を発動させているなら飛び込んですり抜けるのも手。 大剣 まずは尻尾を切断して回転攻撃のリーチを減らし、その後は回転攻撃の後や振り向きに合わせて頭に溜め斬りを当てよう。 頭を狙う時は「回避は左腕方向へ」を徹底すること。 そして右へ回避しても避けられない位置(時計回りに振り向いてしまう位置)から攻め込まないこと。 一撃が重い分頭を狙うとヒットストップもかなり大きくなる(=回避が難しくなる)ため、自信がないなら狙わない方が無難。 ソロ時は尻尾の左側で溜め始め、振り向いたティガレックスの左頬に当てて右へ回避することでかなり安定する。 怒り時はスピードが大幅に上がる・閃光時でもよく暴れるなどの理由で、欲張りすぎると反撃をくらうので注意。 「集中」スキルがあると溜め3を当てやすくなるのでオススメ。怒り時の連続飛びかかり後のスキも大チャンスになる。 太刀 左腕付近に陣取り、反時計回りに立ち回る。 練気ゲージを維持しつつ頭を斬っていく。連携の〆に右移動切りで左腕側に移ると次の攻撃に対応しやすい。 ティガレックスの背後をとった場合、尻尾に突き→振り向きに合わせて右を向いて気刃斬りⅠ(顔にヒット)→そのまま回避が安定する。 回転攻撃は最大のチャンスなので頭に縦斬りや気刃斬りをお見舞いしてやろう。 怒り時は練気ゲージ強化はあまり考えず避けと単発攻撃で維持に留めたほうが無難。 ハンマー 頭部を狙いやすい相手なので積極的に攻撃してめまいを狙う。 振り向きに合わせてスタンプを置いたり、回転攻撃の後に溜め3ホームランを入れるなどチャンスは多い。 ただしホームランを狙う場合、怒り時は反撃を受ける危険性があるのでスタンプに切り替えると安定する。 閃光玉を当てればその場での攻撃しかしないので怒り時に当てると手数を増やせる。 咆哮はフレーム回避可能だが若干シビアなので回避性能スキルがあると避け易い。 どうしてもよけられない場合は素直に「高級耳栓」を発動させて、ふっ飛ばし+攻撃判定のある頭付近から離れるとやり過ごせる。 距離が開いたら溜めながら追うより、納刀して距離を詰めるといい。 狩猟笛 ハンマーと同じく頭部が狙い目で効果的。近づく際は振り向きに合わせて叩き付けるか、ティガレックスから見て左前方向から。 岩飛ばしは必ず右腕で行ってくるため、左からのほうが安定する。また、よほど大きな隙でない場合は一撃離脱推奨。 他の敵以上に予備動作をよく見る必要がある。 回転攻撃は、その場で行ってくる場合完全に一回転せず300度ほど回る。攻撃範囲や回転後の頭の位置を把握すれば、たたき付けを入れることも可能。 若干前進してからの回転は、前足辺りにいた場合普通に前に転がってしまえば範囲外へと逃れられる。 突進は左腕から大きく踏み出すので、脇をくぐるように右に回避すれば深追いしていない限り回避できる。 ランス 前作でもティガレックスとは相性がよかったが、今作ではカウンターが可能になったことで、 より手数を稼げるようになり、戦いやすくなった。 基本的には突進をカウンター→ステップ→向き調整→突きで充分立ち回れる。 尻尾、爪、牙ともに破壊を狙い易いので、積極的に攻撃していこう。 気をつけるべき点は、スタミナの残量と、岩飛ばしを至近距離でガードしないようにすることの2点。 ガード性能は+1あれば充分。強走薬や狩猟笛の援護でスタミナを維持できれば、常時攻め続けられる。 ガンランス 相性良好。「ガード性能+1」があればほとんどの攻撃をのけぞりなしでガードできるので、 正面でガードを固めて反撃していけば頭、爪の部位破壊は容易。 尻尾切断は突進をガード→即後ろを向いてガード突きを出せば尻尾に当たるので地道に狙えばいい。 咆哮をダメージ範囲外でガード後、即竜撃砲を撃てば反撃にガードが間に合う。 スラッシュアックス 抜刀攻撃の遅さと機動力のなさが響き、手数を稼ぎにくい。 リーチのある斧モードでの立ち回りを推奨。 振り向きに合わせての攻撃は、斧抜刀斬り→斬り上げ、もしくは剣抜刀斬り→斬り上げまでにとどめておこう。 頭への攻撃は噛みつき以外では無理に狙わず、尻尾、後ろ足、左腕を中心に攻撃していくのが安全。 欲張ると尻尾側への離脱が間に合わず、突進や前足に引っかけられたりと手痛い反撃を貰うことが多い。 怒り時は抜刀攻撃のみを後ろ足に当てるのが精一杯。怒り時は回避に徹し、連続飛びかかり後の威嚇時にラッシュを狙おう。 回避性能&距離をつけて剣モード主体に戦うほうが案外楽だったりする。 回避で距離を詰めつつ前転切り上げから数回切って前転で離脱 これなら手数も稼げるし怒り時も普通に戦える。 自分にあった戦い方を選ぼう。 ガンナー ライトボウガン 相性はよい。決して正面に立たず、軸をずらして中距離を維持するように立ち回ればほとんどの攻撃を避けられる。 回避後、攻撃モーションの隙を縫って弾をぶち込んで行けばほとんど被害なく討伐も可能。電撃弾がよく効き、頭に速射を当てることができればよく怯む。 しかし一撃一撃のダメージが非常に大きいため、無理は禁物。リロードの隙が命取りになるので、よく考えて行おう。 ヘビィボウガン 基本的にライトボウガンと同様、中間距離を維持しつつ正面に立たないことを徹底すればさほど苦労しない。 ただし機動力がない分、一つのミスが命取りになりかねない。より緻密な立ち回りが必要。 アイテムで拘束したり転倒しない限りはしゃがみ撃ちは封印し、各種行動後の隙に射撃orリロードを行う。 突進をやり過ごしたら貫通弾をティガレックスの進行方向に向かって撃つとヒット数を稼げるのでオススメ。 逆に散弾は肉質の硬い部分に吸われやすく、向いてない。 岩投げや突進をシールドでガードした場合、大きくノックバックしてしまい、そのまま追撃されハメられることがあるので、シールドは外しておこう。 「高級耳栓」はバインドボイスの範囲が狭いため不要。「回避距離UP」があると生存率の向上につながる。 疲労時の隙が著しいので、突進を見たら転倒位置と向きを予測してしゃがみ撃ちの体勢に入ろう。 弓 相性は抜群。部位破壊にこだわらないのであれば討伐・捕獲は簡単な部類に入る。 常に軸をずらした状態をキープし、突進通過後や岩投げ、回転攻撃などあらゆる場面で攻撃が可能。 咆哮時は曲射を当てるチャンスとなるので状態異常にもしやすくなった。 スタミナ切れ時は更に攻撃チャンスが増えるので減気ビンが装着可能なら持ち込んでみるといい。 コメント ランスについては、ティガレックスが振り向き終わる頃に股下通過するよう突進を繰り返すという戦法が極めて有効だと感じました。 なお、ティガレックスの突進は尻尾に当たり判定がないようなので、これで安全に尻尾切りもできますね。 注意点としては、スタミナ管理、及び怒り時の行動速度上昇への対応。 ↑4 突進時は尻尾の判定が丸々無くなっていたような気がしましたが…ちょっと狩ってきます。) -- 名無しさん (2010-12-31 02 05 31) 回転攻撃を前転で何故か回避できました 性能は無し たまたま回避方向に判定が無かったのかそれとも一瞬しか攻撃に判定が無いのか 特定の部位にのみ判定があるのかもしれません -- 名無しさん (2011-01-02 18 30 40) ランスについて、ガード性能無しだと突進も回転尻尾も二連噛みつきもノックバックありでカウンター突きが入りにくくて相性は普通に。記事通りに攻めるのなら、「突進をカウンター→ステップ→向き調整→突き」の「カウンター」をガードにすると後の追撃が決まりやすくなります。二連噛みつきはガードするよりも思い切って左前脚付け根or爪の部分に大バックするほうがスタミナ的にも立ち位置的にもいい感じになりますよ。 -- 名無しさん (2011-01-04 11 52 45) 攻撃パターンには、ここに載ってない「千鳥足ダッシュ」があります 通常の突進の回避パターンでは避けられず、2度の回避が必要 -- 名無しさん (2011-01-11 08 16 14) 双剣での攻略についてなんですが、部位破壊を考えない場合、 左前から頭に向かって切り払い→そのまま腹の下に潜り込んで2、3回切る(怒り時は1回程度) →股をくぐるように前転→隙があれば足や尻尾も攻撃 の繰り返しで比較的楽に討伐できましたよ 左腕付近以外にも後ろのほう(腹の下~股付近)の判定も甘いように感じました -- 名無しさん (2011-01-12 04 18 05) 肉をあまり食べなくなったので(条件あり?) 肉のみでの睡爆は時間がかかる -- 名無しさん (2011-01-13 23 38 47) 今回、ガード性能+がついたランスでも咆哮攻撃で大きくノックバックするみたいですね。 その時の装備はアグナ一式(ガード性能+2発動済み)でした。 -- 名無しさん (2011-02-09 01 45 10) 突進で蟻塚?(二本あるやつ)が壊れてしまっても落とし物をする模様。ディアブロでも確認済み。 ただ、刺さった瞬間に壊れる(腕の当たり判定で蟻塚が壊れる)のかもしれない。 確認お願いします。ソロだとわからないので。 -- 名無しさん (2011-02-15 15 49 15) 質問、検証の呼びかけは掲示板へ。 ランスについて。回避+2をつけて、岩飛ばしや回転を回避する戦法も有効です。 -- 名無しさん (2011-12-23 19 11 25) 2ndGより、1,5倍ぐらい早い -- 名無しさん (2012-06-01 18 39 13)
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肉質 部位 通常時 怒り時 怯み値 斬撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 70 0 25 15 10 15 75 0 25 15 10 15 220 首 44 0 15 15 10 15 44 0 15 15 10 15 180 背中 44 0 20 18 12 5 40 0 20 18 12 5 胸/腹 25 5 15 15 12 15 30 5 15 15 12 15 180 前足 25 0 15 10 12 10 30 0 15 10 12 10 200 後足 40 0 10 5 0 5 40 0 10 5 0 5 220 尻尾 35 0 10 10 0 10 35 0 10 10 0 10 280 攻略 火山に出没するようになったティガレックス。 ガンランスにとってはこれ以上の違いはないレベルの相手。 一応気をつける点があるとすれば、突進後咆哮するなど行動キャンセル咆哮のモーションが増えたこと、、 咆哮をうっかり食らうと結構なダメージを受ける点くらいだろうか? 一応咆哮はガ性+2でも削られるので気がついたら体力がなかったとならないようにだけ気をつけよう。 ガンランス的にはこいつから武器は作れず、防具もガンサーが欲しくなるものではないので積極的に狩る理由は殆ど無い。 強いて言うなら轟竜のアギト狙いで砂漠の原種亜種同時クエを受けるとお供で付いてくるのでそのために相手をするくらいだろうか。 名前 コメント すべてのコメントを見る ちなみにコイツもティガレックス同様MH3Gでは登場しないので注意しよう。 ナルガは希少種まで出たのにね!
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ティガレックス リオハート オリジナルAシリーズ 残陽/常盤/東雲/八千代 ドスAシリーズ 片手剣/双剣 ドスA頭 113- 洞崖丘 H36 大剣/太刀 ドスA頭 113 蔦崖傾 M33 スラッシュアックス ドスA胴 113+ 蔦傾猫 H37 ランス/ガンランス ドスA腰 113+ 洞川洞 F1 大剣/太刀 ドスA脚 113+ 洞崖川洞 H38 アーティア トライAシリーズ ランス/ガンランス トライA腕 113- 蔦川猫 J28 ギザミ Eシリーズ ハンマー/狩猟笛 トライE腰 113- 洞丘崖崖 J27 ランス/ガンランス オリE脚 113+ 崖川洞 L6 ジンオウU Fシリーズ 大剣/太刀 オリF腕 123 川蔦崖 K4 ハンマー/狩猟笛 トライF胴 113+ 蔦川迷 H35 その他 ランス/ガンランス ドスB頭 113 洞崖川 L36
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VSティガレックス どういうモンスター? 新しく出てきた飛竜種であるティガレックス。雪山や砂漠と言った過酷な地で育ったためか、体力が高くタフであり なおかつ発達した四肢で様々な攻撃をしてきます。 最低限用意して置きたいもの 雷属性の武器 ティガレックスは雷属性が非常に有効です。オフの序盤であればフルミナントソード、斬破刀などがオススメです。 上位に進めば上記の上位武器、フルミナントブレイド、鬼神斬破刀などがいいでしょう。 シビレ罠、落とし穴 ティガレックスは突進の頻度が多く、さらにタフですので大きな攻撃チャンスなどが欲しいところ。 しびれ罠も落とし穴も両方有効ですが、雪山では落とし穴を基本的に使えないので注意しましょう。 武器による感じ (注意:管理人は大剣と太刀しかつかったことがありません。こんど他の武器でもいきます) 大剣 非常に辛いです。派生回避で足の間を非常に抜け難いので少しでもミスってしまうと命とりになります。 突進後の一瞬などの小さな隙も見逃さず攻撃したいところ。出来れば十分な罠を用意して行くのが賢明なところでしょう。 ソロプレイでは辛いとは言わざるを得ませんが、PTプレイではそこそこ活躍できます。罠にはめて溜め斬りと言った 行動を繰り返すと確実に部分破壊を狙えます。尻尾を切るのは片手剣でも出来るのでなんとも…… 太刀 割と楽でした。横からつついて斬り下がりと行った行動もできますし。罠にはめれば気刃斬りを叩きこんだりと 大剣に比べれば良い利点ばかりです。ただ、こちらも頭の攻撃したあと足の間をすり抜けるのは厳しいです。斬り下がり 、横転などしてあがいてみましょう。 太刀は本職ではないのであんまり深いことは書けませんが、咆哮さえ注意すれば難なく倒せるでしょう。 PTプレイでは大剣に比べるとあんまりパッとしないかな?尻尾を切るのならば、大剣より太刀だとは思いますが。